宮代町議会 2023-02-17 02月17日－02号
次に、２目ポンプ場費は4,273万1,000円で、前年度と比較して1,869万3,000円の増額でございます。ポンプ場費は第１中継ポンプ場と第２中継ポンプ場等の施設の維持管理に係る燃料費及び電気料等の光熱費、突発的な修繕費用及び施設管理の委託料等でございます。 増額の主な理由といたしましては、電気料金の高騰及びポンプ場施設の機器修繕費を計上したためでございます。
次に、２目ポンプ場費は4,273万1,000円で、前年度と比較して1,869万3,000円の増額でございます。ポンプ場費は第１中継ポンプ場と第２中継ポンプ場等の施設の維持管理に係る燃料費及び電気料等の光熱費、突発的な修繕費用及び施設管理の委託料等でございます。 増額の主な理由といたしましては、電気料金の高騰及びポンプ場施設の機器修繕費を計上したためでございます。
初めに、収益的支出でございますが、下水道事業費用の営業費用のポンプ場費委託料につきましては、額の確定に伴い35万6,000円の減額、動力費につきましては電気代の高騰により153万4,000円の増額、総係費負担金につきましては、職員人事異動に伴う退職手当負担金15万3,000円の減額をするものでございます。 次に、４ページをご覧ください。
(2)ポンプ場費は1,876万4,488円でございまして、これは下水道事業のポンプ場の動力費及びその施設の管理業務委託料などの維持管理費となっております。 (3)処理場費は1,175万1,339円でございまして、これは西粂原地区農業集落排水処理場の維持管理費でございます。
次に、２目ポンプ場費は2,403万8,000円で、前年度と比較して87万円の増額でございます。ポンプ場費は第一中継ポンプ場と第二中継ポンプ場などの施設の維持管理に係る燃料費及び電気料等の光熱費、並びに突発的な修繕の費用に要する費用、それに施設管理の委託料などでございます。 増額の主な理由といたしましては、和戸横町地区の調整池の電気料を計上したためでございます。
主な内容につきましては、管渠費、ポンプ場費、流域下水道管理費、減価償却費などの営業費用、支払利息などの営業外費用でございます。 次に、10ページをご覧ください。 資本的収入につきましては２億7,727万5,000円を計上いたしました。内容につきましては、企業債、他会計補助金、負担金等、長期貸付金償還金でございます。 次に、11ページをご覧ください。
１項１目管渠及びポンプ場費は２億2,174万3,000円でございます。 管渠及びポンプ場費の主なものといたしまして、17節委託料は、ポンプ場施設管理委託やポンプ場機械設備保守点検業務委託などに要する費用でございます。 20節修繕費は、棚田ポンプ場のし渣破砕機や東谷ポンプ場の計装盤制御電源装置などの修繕に要する費用でございます。
(2)ポンプ場費は1,597万6,086円でございまして、これは下水道事業のポンプ場の動力費及び施設の管理業務委託料など維持管理費となっております。 (3)処理場費は1,403万8,826円でございまして、これは西粂原地区農業集落排水処理場の維持管理費でございます。
◆13番（浦田充議員） ポンプ場費について、燃料費計上の理由と来年度の中継施設管理委託等と、本年度の設備と保守委託の違い、それから工事請負費がなくなった理由について、増額要因と積算根拠をお伺いします。 ○議長（糸井政樹議員） 下水道課長。 ◎稲橋雅史下水道課長 お答えいたします。 まず、燃料費でございます。
「ポンプ場費の修繕費について、前年度が440万円で、令和３年度が50万円だが、これはどういうことか」との質疑に対し、「前年度は、西新宿の汚水中継ポンプ場のポンプ交換工事を行いましたが、令和３年度は緊急修繕のための予算計上となります」との答弁がありました。
243 上下水道局参事兼財務課長 雨水処理負担金が減額になっている理由についてでございますが、この算定の基準の中に雨水ポンプ場費の経費に関わる部分がございます。
◆吉沢 委員 それで、ずっと試算をしていきますと営業収益の事業収支の中で非常にバランス的に雨水ポンプ場費の増額になっているんです。これは全科目を見ると13.1％上がっているという形なんだけれども、雨水ポンプ場費の支出、これはどういう形になっているか。 ○委員長 河川課長。
収益的支出の営業費用では、管渠費で1,300万円、ポンプ場費で900万円、総係費で100万円を減額し、流域下水道維持管理費で8,000万円を追加するものでございます。 また、営業外費用では、企業債利息の確定に伴い、支払利息及び企業債取扱諸費で1,350万円を減額するものでございます。 次に、「資本的収入及び支出」につきましては、収入で2,240万円、支出で810万円を追加いたします。
次に、２目ポンプ場費は2,316万8,000円で、前年度と比較して550万9,000円の減額でございます。ポンプ場費は、第一中継ポンプ場と第二中継ポンプ場の維持管理に係る燃料費及び電気料等の光熱費、突発的な修繕費用及び施設管理の委託料などでございます。
主な内容につきましては、管渠費、ポンプ場費、流域下水道管理費、減価償却費などの営業費用、支払利息などの営業外費用となっております。 次に、10ページの資本的収入につきましては２億9,042万3,000円を計上いたしました。 内容につきましては、企業債、他会計補助金、負担金等、長期貸付金償還金となっております。 資本的支出につきましては５億2,485万9,000円を計上いたしました。
１項１目管渠及びポンプ場費は２億2,742万9,000円でございます。 管渠及びポンプ場費の主なものといたしまして、17節委託料は、ポンプ場施設管理委託やポンプ場機械設備保守点検業務委託などに要する費用でございます。 20節修繕費は、緑町ポンプ場管理棟の無停電電源装置や谷郷ポンプ場のし渣コンベアなどの修繕に要する費用でございます。
次に、31ページ、支出の１款下水道事業費用の主な内訳としましては、１項営業費用において、１目管渠費2,858万3,000円及び２目ポンプ場費8,581万8,000円を維持管理費用などとして計上をしております。 次に、32ページ、３目総係費9,879万1,000円は、桶川北本水道企業団での下水道使用料の共同徴収に係る費用などを計上しております。
第２目汚水ポンプ場費は、汚水中継ポンプ場の維持管理に要する費用であり、主な費用としては、下水道施設維持管理業務委託料などポンプ場関連の業務委託のための費用である第19節委託料1,443万1,000円や、ポンプ場関連の修繕費である第21節修繕費711万7,000円などを計上いたしました。
続きまして、下段の支出といたしましては、まず２目ポンプ場費では、中継ポンプ場の管理業務委託について、入札により実施額が確定したことに伴い、500万円を減額させていただくものでございます。 また、３目流域下水道管理運営費負担金では、中川流域下水道に支払う維持管理負担金ですが、排水量が当初の見込みを大きく上回ることが予想されることから、1,000万円を追加させていただくものでございます。
主な内容といたしましては、汚水ポンプ場費、流域下水道維持管理費、減価償却費、企業債利息などでございます。 第２款農業集落排水事業費用７億2,793万8,000円でございます。主な内容といたしましては、処理場費、減価償却費、企業債利息などでございます。 次に、３ページを御覧いただきたいと存じます。第４条でございますが、資本的収入及び支出の予定額を定めてございます。
支出につきましては、国庫補助事業費の減額に伴うポンプ場費の工事費の減額、公営企業会計システムの購入による固定資産購入費の増額でございます。 以上でございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長（加藤克明） 以上で、市長の提案理由の説明を終わります。 ここで暫時休憩といたします。 自席でお待ちください。